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Media Art, Installation, 2017

色の光と音が想像力をかきたてるインタラクティブメディアアート。
ピコルの生み出す色と音の世界との融合があなたの自由な想像力を切り開く。
本作品は「色の光で遊ぶ」をテーマに表現の新たな可能性を実現したメディアアート作品です。

手元のカラーライト型デバイスでピコル(ピクセルの壁)を照らすとライトと同じ色にピコルが音とともに反応します。
幅広い色彩とグラデーションで彩る光が様々な表現を可能にし、体験者の意思によって自由にピコルというキャンパスに色を描くことや、消しゴム(消灯ボタン)の機能を使って自由自在に消すことができます。
色の変化と光の動きのおもしろさ、そして響き渡る音も一緒に楽しめます。一人でも複数人でも大人から子供まで幅広く楽しむ事ができるのもピコルの魅力の一つです。
ライトを照らす。たったそれだけであっという間にピコルの世界観に引き込まれます。
ピコルから見えてくる世界。自由に想像し創造していく インタラクションによって広がる世界へ導きます。

ライト型デバイスの外見は3Dプリンタを使用して制作しました。
懐中電灯の形にすることで、一目見た時に光を発するデバイスであるとわかるようにしました。
デバイスを使用時に自分の色を確認しやすくするためにデバイスのシェード部分の素材を半透明な素材で二重構造にし、光源であるLEDの強い光を柔らかくシェード全体に拡散させました。
また、ボタンひとつで光の点灯と消灯と色の変更ができます。
初めて使用する人が説明がなくとも遊べるよう工夫しました。

全体を通しては、メンテナンスのし易さを意識しました。
本体とデバイスは簡単に分解と組み立てができます。
展示中などにLEDが点灯しなくなってしまっても誰でもすぐに交換できるよう単純な仕組みを作りました。

光や通信、音の制御にはArduinoというマイコンを使用し、プログラムにより制御しています。
作品の仕組みですが、光源はフルカラーLEDを使用しています。
ライト型デバイスと本体(ピコル)との通信は赤外線通信の技術を応用しています。
デバイス内に赤外線送信機が内蔵されており、ピコル(本体)の1ピクセルごとに赤外線受光機が内蔵されています。

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Credit

MEDIA design Lab.

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